兄くん、大爆笑して結構困りましたw大爆笑しがちなお子さんは注意してくださいね!
ベビーカーは搭乗口まで使用したいと伝えると、搭乗口の手前まで利用できるので便利です。
問い合わせたときに、機体の種類などは聞かれず「今香港航空ではベビーバシネットの扱いがないんです」と言われたので、香港航空はどの機体でもベビーバシネットの扱いはないみたいです。
ハンドバッグやアクセサリーなど女性向けの品が多く揃った通りとなるため、【女人街】と呼ばれているそうです。
パークで持ち歩くものは最小限の荷物にして身軽にしますが、大きめのサブバッグやスーツケースにはいざという時のための「念のため」の荷物も万全にしておくのが無難だと思います。
プーケット空港のチェックインカウンターでは、ベビーカーは香港では受け取れず、成田空港まで預け荷物のままだと言われたのですが、なぜか香港空港についたらベビーカーがピックアップポイントに置かれていました(笑)
わたしも今回観光バスのチケットを利用しました。知ってると知らないでは大違いですね♪
その前で待っていると、扉が開く音がしてベビーカーを持って来てもらえました。
関西出発の旅行ブログから、東京出発の旅行ブログへと変わりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
そのため、空港ではぼったくりの対策として、目的地までのおおよその金額の書いた紙を渡してくれます。
子連れ香港ディズニー旅行完結編・帰りの香港発関西行キャセイパシフィック航空機内の様子
そして、ベビーミールは食事の配布が始まる一番最初に持ってきてくれました。
知らずに持っていって、余計な荷物になってしまったので気をつけましょう。
当時ニュースで取り上げられていたのをよく覚えています。近・現代の歴史としてもかなり大きな出来事ですね。 子連れ飛行機香港旅行